江戸後期、明治・大正期の文献・資料から興味あるものを電子化する試み
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 はじめに 「柏崎通信電子ライブラリー」については、既に述べた。 その始めとして、福地源一郎の『もしや草紙』を採り上げる。 全編50回の連載。 始めとするには適当と考えた次第である。 書誌は次の通り。 尚、旧仮名遣い等は、現在の仮名遣いに変更し、旧漢字・難漢字については、()内に読みを加え、読み易くするため句読点や「」なども加えた。 書名欄: 増訂『もしや草紙』 ○もしや草紙序 明治廿一年一月十一日 桜痴居士識 ○もしや草紙緒言 明治二十一年八月二十一日の夜、桜痴居士寝ぼけながら識す。 原序 次回は、第一回から。 Best regards PR |
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梶谷恭巨
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77
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男性
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1947/05/18
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